挙式当日に注意すべきこと

当日の心付け
挙式・披露宴でお手伝いしてくれた方々には、お礼や心付けを渡します。着付けやメイクの担当者や車の運転手など、披露宴でお世話になる人たちにお礼の気もちをこめて渡します。また、どこまでの人に渡すかを両家である程度決めておきましょう。お礼・心付けには新札を用意します。

心付けは急に必要になる場合があるので、袋と新札は多めに用意しておきます。渡すのは本人が理想的ですが、当日は緊張もしますし、何かといそがしいので、親や兄弟姉妹にお願いして渡してもらってもかまいません。

 

当日のお金の管理
招待客からいただくご祝儀や、式場のスタッフに渡すご祝儀など、当日のお金の管理をするのは両親になります。心付けは両家でどのように分担するのか、あらかじめ相談しておきます。また、いただいたご祝儀をどうするのかを受付係りにきちんと伝えておきましょう。ご祝儀をどちらかの両親がまとめて預かる場合や両家それぞれに分けて預かる場合などあると思いますが、どちらにしても両家で相談しておきましょう。お金に関することはトラブルになりやすいので、事前に細かいことまで決めておくことが重要です。

 

花嫁の当日の心構え
挙式当日は、ゆとりを持って早めに起きましょう。そして簡単でいいので「いままでありがとうございました。」や「今日はよろしくお願いします」のあいさつを家族に伝えましょう。お互いに気持ちよく今日という日を迎えることができます。また、朝食もちゃんととって出かけましょう。どうしても時間がない場合は、小さなおにぎりなどを持参します。新婦はヘアメイクや着付けに時間がかかるので、式の始まる3~2時間前に会場入りするのが一般的です。会場入りの時間は、会場によって指示がありますので指示に従ってください。

会場に入ったら、美容師や係の人にあいさつをし、指示に従います。着付室に入る前には、あらかじめトイレにいっておきましょう。和装の場合、帯やかつらなど慣れないものを身に付けるので、違和感を感じるかもしれません。事前に衣装合わせをしていますが、きつすぎて苦しかったりしたら、遠慮なく伝えてゆるめてもらいましょう。ブーケや扇子の持ち方、歩き方や座り方などは、着付係や美容師の説明をよく聞いておきましょう。

控室では来賓にあいさつを 簡単な挙式リハーサルも行ないます。ヘアメイクや着付けが終わったら、親族控室に移り、媒酌人や来賓、親族などにあいさつをします。また、この時間に挙式の簡単なリハーサルをする会場が多いようです。神前式の場合は玉串の捧げ方、キリスト教式ではバージンロードの歩き方などを新郎新婦ふたりそろって練習します。